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116 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 21 57 17 ID ??? くそ、18歳がいれば受験生でセンター近いのにクリスマスなんて祝えるか! ってネタを作れたんだがな……はい、夜まで講習です 117 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 22 02 51 ID ??? 116 ガロード「去年はコウ兄ちゃんがそんなこと言ってた気がするぜ」 ジュドー「あれ、去年も19歳じゃなかったっけ?」 ガロード「おっと、それは言わない約束だぜHAHAHA」 ジュドー「HAHAHAHA」 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 22 16 19 ID ??? カミーユ「そういえば、うちはちょうど18歳っていないな」 シーブック「17歳とか16歳はまとまって多いんだけど、何でだろうな?」 カミーユ「親が作るのに疲れたとかか?」
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221 名前:女王の訪問 海水浴編1/5 :2008/08/15(金) 20 46 24 ID ??? セレーネ「え、私が!?」 アムロ「ああ。ラー・カイラム社でトラブルがあって、俺は急遽休日出勤だよ」 マイ「私もまたヅダが空中分解したので休日出勤です」 シロー「警察官だからって、日曜日に働かなかったら大変な事になるからな」 ドモン「俺は今日は試合がある」 カミーユ「俺はバイト。シフトの関係でどうしても今日ははずせなくてね」 シーブック「俺もバイトが……」(実はクロスボーンバンガードの仕事だけど) アムロ「そういう訳で、ロラン一人で他の面々を引っ張ってくのは無理だからな」 ディアナ「申し訳ありません、セレーネさん。私がもっとしっかりしていれば、年長者として……」 セレーネ「あー、もう、分かったわよ……私が面倒見るわよ。 行けばいいんでしょ、海水浴に!」 そして海 セレーネ「ちょ、ちょっとディア……キエルさん」 ディアナ「いいじゃないですか。それとも私一人を水着姿にさせる気ですか?」 セレーネ「分かったってば。私も水着になるから!」 キラ「何か……あの二人、仲良くなってない?」 ロラン「キエルお嬢さんのお人柄なら、セレーネ姉さんとでも仲良くできますよ」 シン「ロラン兄……何気に酷いこと言ってない?」 ロラン「さあ、僕達も水着に着替えますよ! アル、シュウト、こっちへいらっしゃい」 ヒイロ「ディアナ・ソレル、および兄弟の周辺に不審人物なし」 刹那「ヒイロ。今日はトラップは仕掛けないのか?」 ヒイロ「公共の場にトラップを仕掛けては一般人に被害が出る」 刹那「なるほど、ガンダムだ」 ジュドー「ああ……久々にハマーンがいない! 爽やかだなぁ」 ガロード「ティファと来たかったけど、今日はチビどもにサービスしてやるか」 アル「キエルさーん! 一緒にビーチバレーしよ!」 ディアナ「ええ。では私とアル君、セレーネさんとシュウト君で……」 シュウト「えー!? セレーネ姉さんとー!?」 セレーネ「あらシュウト、何か文句があるのかしら」 シュウト「あ、あはは……ないです」 ジュドー「……俺達の出番なさそうだな」 ガロード「あっちで釣り具の貸し出ししてるから、昼飯でも釣りに行こう」 222 名前:女王の訪問 海水浴編2/5 :2008/08/15(金) 20 46 56 ID ??? キラ「うーん……セレーネ姉さんの水着姿って結構イケてるよね」 シン「ディ……キエルさんもすごいよね」 キラ「でもまったく男からナンパされないよね」 シン「子持ちに勘違いされてるんだろうな、セレーネ姉さんが……ブベッ!?」 セレーネ「ゴメーン、ついわざとビーチボールが飛んでっちゃった!」 キラ「わざとなんだね」 ロラン(ディアナ様……なんてお美しい……) キラ「ロラン兄さん……恍惚としすぎだよ」 ウッソ(ディアナ様の水着姿……最高ですよー!!) キラ「ウッソ。必死にシャッター切る仕草してるけど、デジカメは僕が預かってるから意味ないよ」 刹那「ガンダムだ」 キラ「あれ? 刹那はヒイロと一緒に見張りじゃなかったの?」 刹那「交代で見張りをする事にした。やっぱり近くにも護衛がいる方が便利だ」 キラ「ふーん……あとでカキ氷でも差し入れして上げようか」 刹那「キラ兄さんのアイディアはガンダムだ」 キラ「それはそれとして、ガロードとジュドーは?」 ウッソ「お二人なら釣り具を借りて向こうの岩場に」 キラ「そう。ご飯は焼き魚だね」 ウッソ「でも、こうしてあぶれた僕達男達はどうしたらいいんでしょう……」 キラ「ビーチバレーを見ていればいいじゃない。ほら、胸がプルンプルン」 ウッソ「ちょっと! 人からデジカメ没収しといてなんで撮影してるんですか!」 キラ「夏の思い出くらいアルバムに貼りたいじゃない? それに僕はウッソと違ってちゃんとアルとシュウトも撮影してるから」 ウッソ「セレーネ姉さんは?」 キラ「データの無駄遣いになるじゃない……」 セレーネ「ピクッ……でやあああ!! 殺人シュート!」 キラ「セイフティーシャッター!」ガシッ シン「う、う~ん……へ?」ズガアンッ! ウッソ「キラ兄さん……なんて非道な」 223 名前:女王の訪問 海水浴編3/5 :2008/08/15(金) 20 47 47 ID ??? ガロード「向こうは楽しそうだな……」 ジュドー「竿引いてる引いてる」 ガロード「おっ、きたぞきたぞ! ……これは……ちょ、重い!?」 ジュドー「何!? 俺も手伝うぜ……って、重い!? 何だこれ、本当に魚!?」 セレーネ「キラー、もっかいぶつけるからボール取ってー」 キラ「やめてよね、何度も何度も弟を盾にするなんて心苦しいじゃない」 シン「そ、そう思うなら……やるな……」 刹那「むっ……ヒイロから連絡が入った。ガロード達の様子がおかしい」 セレーネ「あ、そう」 ディアナ「なんですって。二人はどこです」 刹那「こっちだ。キエル・ハイムはここで待機しろ」 ディアナ「いいえ、今の私はあなた方の家族。ガロードもジュドーも私の弟です!」 刹那「ディアナ・ソレル……あなたはガンダムだ」 ヒイロ『ザザッ――刹那兄さん。公共の場ではキエル・ハイムと呼ぶように』 ロラン「僕達も行きますよ!」 キラ「仕方ないなぁ。どうせ長靴でも釣り上げてるんでしょ?」 ウッソ「キエルさんが行くなら僕も行こっと」 シン「ま、待って……くれ……」 ディアナ「ガロードさん! ジュドーさん! どうしたのですか!?」 ガロード「な、なんかすっごいデカい魚がかかって……」 ジュドー「逆に引きずり込まれそう……」 セレーネ「何やってんだか……ロラン、キラ、シン、ウッソ! あんた達も手伝いなさい!」 ロラン「くっ……この重さは魚のものじゃありませんよ!?」 キラ「まさか鮫とかイルカとかじゃないよね?」 シン「いや、そこまで重くはない……けど……何十キロあるんだこれ!?」 ウッソ「おかしいですよ……こんな重さおかしいですよ!」 ディアナ「皆さん、がんばって!」 セレーネ「何が釣れるやら……お、きたきた……釣れたぁぁぁ!!」 224 名前:女王の訪問 海水浴編4/5 :2008/08/15(金) 20 48 19 ID ??? ザバァッ!! コウ「………………」釣られて虫の息 ガロード「…………」唖然 ジュドー「…………」呆然 ロラン「…………」困惑 キラ「…………」苦笑 シン「…………」愕然 ウッソ「…………」落胆 ディアナ「……コウ……さん?」 セレーネ「あー……すっかり存在忘れてたけど、あんたこんな所で何してんのよ」 シーマ「いやぁ、助かったよ。ダイビング中に流されて溺れてたコウを釣り上げてくれて」 セレーネ「いないと思ったら、シーマさんと泊りがけでデートとはね……」 コウ「拉致られたんだけどね……もうダイビングなんてしたくない」 ディアナ「申し訳ありません……わたくし、まったくコウさんの不在に気づかず……」 コウ「あれ? 何でキエルさんが一緒にいるの?」 シーマ「いや……この娘はディアナ・ソレルだね」 ディアナ「お分かりになられるのですか?」 シーマ「人を見る目があるから、今まで生き残ってこれたのさ」 キラ「うーん、スタイル抜群の水着姿が3人も並んでいるのに……」 シン「眩しいのは一人だけ……」 シーマ「へえ……眩しいのは誰だい?」 シン「え」 セレーネ「あら、当然姉の私よね?」 シン「あの」 シーマ「ほーら、正直に言ってごらん。怒らないから」 シン「ちょ、その、助けてロラン兄!」 ロラン「まさかディアナ様の水着姿が眩しくないだなんて言いませんよね?」 シン「四面楚歌ー!!」 キラ「今日はシンの厄日だね」 ウッソ「その一部はキラ兄さんのせいですけどね」 225 名前:女王の訪問 海水浴編5/5 :2008/08/15(金) 20 50 07 ID ??? 海辺の旅館にて シーマ「さあ食って飲んで騒ごうじゃないか!」 ロラン「こんなご馳走……みんな! お腹いっぱい食べていきますよ!」 キラ「鯛! ウニ! アワビ! 他にも他にもアレコレソレ!」 シン「お刺身だー! 海の幸だー!」 刹那「ガンダムだ……ここの料理はガンダムだ……!」 ヒイロ「これはロラン兄さんの言う通り食べられるだけ食べるべきだな」 ガロード「ある意味、普通に魚を釣るよりラッキーだったな」 ジュドー「コウ兄さんすごく活躍したな」 ウッソ「ええ本当に! コウ兄さんGJ!」 コウ「ううっ……こんな事で褒められても……」 アル「すっげー、てっちりだー!」 シュウト「活け造りー! わあ、まだ生きてるや!」 セレーネ「子供はおおはしゃぎねー」 シーマ「さあさ、一献」 セレーネ「あら、悪いわねー」グビッ シーマ「いい飲みっぷりだねぇ」 セレーネ「シーマさんも一献」 シーマ「おっとっと、ありがとさん」ゴクリ「ディアナもどうだい?」 ディアナ「私の肉体はまだ成人を迎えていませんが……」 セレーネ「1000年以上生きてるんだから気にしない気にしない」 ディアナ「では、少しだけ」コクリ シーマ「何だい、イケるじゃないか」 ディアナ「思ったより飲みやすいですね」 セレーネ「じゃあもう一献、どうぞどうぞ」 ディアナ「困りますわ。でも、もう少し……」コクリ シーマ「さすが女王様、飲み方がお上品だねぇ」 セレーネ「ガキどもはほっといて、私達は飲み明かしちゃおう!」 ディアナ「ですが……」 シーマ「ロランがついてりゃ、他の子は大丈夫さ。たまには女同士でじっくりとね」 ディアナ「ではもう一杯……コクリ。ああ、五臓六腑に染み渡ります」 ――翌朝 なぜか大人女性陣だけでなく兄弟全員まで酔い潰されていた。 大酒飲みのセレーネとシーマもなぜか半裸になってノックダウンしており、 さらにディアナも半裸になって一升瓶を抱きしめスヤスヤと眠っていた。 こうして『ディアナ・ソレル禁酒令』が決定されるのだった。 ディアナ「ロラン。私、昨晩の記憶がまったくないのですが……」 ロラン「ディアナ様じゃない……あれはディアナ様じゃない……」
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781 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/22(木) 16 35 45 ID ??? デュオ「夏休みはアレだ。ジャンクで作った屋台で大儲けがセオリーだろ」 ヒルデ「また海の家でもする?」 エル「近くのプールででも良いけどね」 ビーチャ「カキ氷、フランクフルト、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、なんでもいいぞー」 モンド「ビーチャはすぐサボるけどね」 イーノ「まあ、逃げたら、焼きそば延々焼く役だよね」 ビーチャ「ちょ、お前ら!?」 エル「あー、そりゃいいねぇ」 ビーチャ「エルさんまで何言ってんの!?」 デュオ「お前のは自業自得だからしゃあないな」 782 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/22(木) 16 40 06 ID ??? 逃げる:焼きそば担当 逃げない:焼きそば担当→お好み焼き担当→たこ焼き担当をローテーション ビーチャ「同じじゃねーか?」 エル「腰にひもが付いてるかどうかが違うわよ」 ビーチャ「それも含めて同じって気が……」 797 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/22(木) 23 06 24 ID ??? 781 エル「はいは~い!そこの先輩方~!射的どっすか~?」 ネーナ「あ、エルだ。って今日夏祭りだっけ?」 エル「いやいや、夏祭りに出店する予定だからさ、試しに作ってみたの。どう?」 ルイス「相変わらずすごいね…こんなの作るとか」 ネーナ「面白そう!やろうやろう!」 ルナマリア「射的…ねぇ…」 ネーナ「あ~ら?ルナ自信無いんだ~?」 ルナマリア「あ…あるわよ!やってやるわよ!」 ジュドー「よしきた!そんじゃこれどうぞ!」っコルク銃 ルイス「これもあんた達が作ったの?」 ガロード「もち!ジャンクをちょちょいっとね」 ネーナ「爆発したりしないでしょうね?」 ジュドー「大丈夫だって!安全第一で作ってるからさ!」 エル「はいこっち。的も本番同様並べてるからちょっとやってみてよ」 ルイス「よ~し、それじゃ私はあのレグナントを…」 ネーナ「ふふん、大きい的は当たりやすいけど落ちにくいんだよ。あたしは当然ドライを…」 スカッ スカッ スカッ スカッ エル「はい、残念!全部外れ~!」 ルイス「ちょ…ちょっと待ってよ!この鉄砲まっすぐ飛ばないんだけど!?」 ネーナ「よく見たら銃身曲がってるし!」 ジュドー「あちゃ~、バレたか。やっぱもうちょっと控えめに曲げた方がよかったかな」 ガロード「だな~。でも意外と目ざといじゃない。バレないと思ったんだけどな~」 ネーナ「大体こんな銃じゃ誰も当たんなくてすぐバレr」 パコン パコン パコン パコン モンド「ぜ、全弾命中!?……お、おめでとうございま~す!」 エル「うそん?」 ルナマリア「ど、どうだ見たか!これが赤服の実力なのよ~!」 ビーチャ「この銃で百発百中…高校生を甘く見てたか」 ネーナ「いやいや、高校生とか関係ないから」 ルイス「あの子特別だから。多分曲げれば曲げるほど命中率上がると思うよ」 ガロード「射的はダメだな。あんなんがいたんじゃ根こそぎ持ってかれる」 ジュドー「だね…大人しく焼きそば焼いとくか」 800 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/23(金) 04 00 28 ID ??? サイサイシー「アニキの弟さんが面白い出し物するっていってたよ」 ドモン「ガロードとジュドーが?」 野生のゴリラ vs 仮面のゼクス 無制限一本勝負 ゼクス「こういうイロモノはギム・ギンガナムにやらせればいいだろう」 ガロード「あんた、自分がイロモノって自覚ないのかよ」 ドモン「どこが面白いんだ?ゴリラぐらい倒せるだろう」 801 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/23(金) 06 18 48 ID ??? 797 ロックオン「へぇ、射的か 俺にもやらせろよ」 刹那 「・・・・・。(苦手)」 802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/23(金) 06 46 04 ID ??? 797 ルイス「ルナだけに曲がる射撃は得意だったりして」 ネーナ「その意味は?」 「ルナ!!!」(マダオボイス) 「トリガー!!!」(ゲンドウボイス) ルイス「これはアル?」 ネーナ「いやネーナ」 803 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/23(金) 07 02 07 ID ??? アスラン「だから手首を捻るなとあれほど・・」 ライル 「ルナマリアにもハロが必要だな」 ウッソ 「(カメラを仕込む準備・・っと)」
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924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/08(火) 03 21 00 ID ??? 921 (ピー歳になった)セレーネ「そういえば最近死神ちゃん、見ないわねー」 < 郵便でーす セレーネ「はーい。ハガキ……誰からかしら?」 [私達、結婚しました] [結婚式の様相をした死神とアムロらしき人物が写っている……] セレーネ「!?だ、誰なのこれ!?兄さん…じゃないわよね!?……あら?」 写真の背後に見覚えのある建物が写っている…… セレーネ「これは…月の…………まさか…」 ハガキを裏返してみるとそこには 死D 神O M E セレーネ「はっ!?…はっ……はぁ…(チラッ」 死神「ミャオ、ミャオゥ?」 猫「ミャ~」 死神「はい、煎餅食べる?…あら、どうしたの?」 セレーネ「……貴女はどこにも行かないわよね」 死神「私は人にとりつくのが仕事だから、当分は離れないわよ」 セレーネ「……ギュッ。約束…よ。だから、先に嫁かないで?」 死神「?どうかしたの?(頭をポンポン」 セレーネ「……なんでもないわ。さ、残ってる仕事片付けちゃいましょ」 死神「はいはい。またね、タマ」 猫「ミャ~オ」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/08(火) 09 26 52 ID ??? アムロのドメ化を規定事実にするんじゃない!w アムロ「だから、僕は、お前とは、縁も、ゆかりも、関係も、ない!」ギリギリギリギリ D.O.M.E.「ちょ、抱きしめられるならベルトーチかがらばわっ!」 ガロード「一応、俺っちの方で縁があるっちゃぁあるんだけども」 ティファ「あ」 ガロード「ん? どしたの?」 ティファ「アレと一緒にしないで、って… 月のD.O.M.E.が…」 ガロード「ああ、そっか… ゴメン!」 それはそれとして、確かにマイは「○年後」だと結婚してそうだな。 アルバム見てると、ある日突然結婚してました、みたいなww ポルナレフのAA略
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トレーズ・クシュリナーダ(Treize Khushrenada)(CV 置鮎龍太郎) トレーズ・クシュリナーダ(Treize Khushrenada)(CV 置鮎龍太郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0171年、24歳 血液型…不明 身長…181cm 体重…68kg 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー→OZ-00MS2 トールギスII 通称…閣下、総帥、エレガント 【属性】 【台詞】 選択時あとは開幕を待つばかりだ これからの時代は我々が創ろう。我が組織OZが ゼクス、早く戻ってきてくれ。君がいないとOZは、つまらない人間のくだらぬ行動を許してしまう 戦闘開始時我々は退(しりぞ)かない。私は地球が好きなのだ(CPU戦) ここに、君の今後の生き方を示す道標がある(CPU戦) 我々の故郷を戦火に巻き込むこと無く、ここを人類最後の戦場とするのだ(CPU戦) 私は、人間に必要な物は、絶対的な勝利でなく、戦う姿、その姿勢と考えている(CPU戦) 宇宙と地球の間に、人類の愚かな歴史のフィナーレを飾るにふさわしい、最高の戦いの始まりだ(CPU戦) 美しい戦場だ 役者は揃った。我々も幕を開けるとしよう 見せてくれたまえ。君の戦いを、君の未来を 諸君、平和と秩序のために全力で戦うことを期待する ここは戦士だけの世界。その純粋さ故に、この戦場は美しい ロームフェラ財団は現状地上最強のMS、ガンダムが気になっている(僚機属性「ガンダム」) 君も地球で生まれ、地球で育ったのだろう?我々の故郷のため、共に戦ってはくれないか?(僚機属性「地球育ち」?) あれがニュータイプの戦士。まずはお手並み拝見といこうか(僚機属性「NT」) 武力による戦争根絶か、人類が存在し続ける限り、戦いの根絶など不可能に近いと…私は思うがね(僚機属性「CB」) ほう…それはゼクスの真似事かね?(僚機属性「仮面」) MSが拳で戦うなど…しかし、戦いに対する熱き魂は、尊敬に値する(僚機属性「MF」) 変形機構を持った機体か。私のトールギスと、どちらが速いかな?(僚機属性「可変機」) 光輝く美しい機体だ…しかし、少し目立ちすぎではないか?(僚機クワトロ,ハリー,ムウ(アカツキ)) どんな機体も乗りこなすその技量、そしてその不屈の魂…良いパイロットだ(僚機ジェリド(マラサイ ガブスレイ)) 死を厭わない兵士か…ここまで私の心を奮い立たせた君たちに感謝するよ(僚機マシュマー,バーニィ,デュバル) そうか、君たちには君たちの戦いがあるのだな…その強き決意、見せていただこう(僚機マシュマー,バーニィ,デュバル) 人の心の光…その輝き、是非私にも見せてくれたまえ(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) 君の騎士道、戦場にて拝見させていただこう(僚機ザビーネ(ギロス),ニムバス) 君が敗者として帰還することを望む(僚機ヒイロ(共通)) ヒイロ、私を殺すまでは勝手に死ぬことを許可しない(僚機ヒイロ(共通)) 私は勝者と敗者に祝福を与えたい。エピオンは、それを可能にする機体だ(僚機ミリアルド) よろしく頼むよ、ゼクス…いや、我が永遠の友、ミリアルド・ピースクラフト(僚機ミリアルド) その機体に乗って勝者となってはならない。ガンダムエピオンは兵器ではないのだ(僚機ミリアルド) 君と共闘することになるとはな…実に運命的で感動的な舞台だ。そうは思わないかね?五飛(僚機五飛) あれは…ガンダム04か(僚機カトル(サンドロック)) ガンダム03の火力、拝見させていただこう(僚機トロワ(共通)) ガンダム02…私に味方すると言うのか?(僚機デュオ(共通)) ゼクス、君が再びトールギスに乗る日が来るとはな(僚機ゼクス) 無人機であるGビットか、まるでモビルドールだな(僚機ガロード(DX),ジャミル) その機体、ホワイトドールと言うのか…まさか、モビルドールと関係があるわけではないだろうね?(僚機ロラン) 君の声、奴に似ている…いや、しかし彼は君ほど戦闘狂ではなかったな(僚機ギンガナム) 戦いたくない…か、戦場に出たら皆戦士なのだ。覚悟を決めろ(僚機キラ(共通),プレア) デュエルと言うからには、そのガンダムも決闘機なのか?(僚機イザーク) 君とは他人という気がしないな。今度一緒にコーヒーでも飲みながら語り合いたいところだ(僚機バルトフェルド(共通)) 君の敵とは運命のことだ(僚機キラ(ストフリ),シン(共通),ルナマリア(ザク),カガリ,ステラ(ガイア)) FAITHと言ったか、選ばれし戦士の力見せて貰おう(僚機シン(共通),レイ,ハイネ(グフ)) 武士の心か、是非とも御教授頂きたいところだが…(僚機ブシドー) 君は戦争を生業としているのか、それもまた戦士としての在り方なのだな(僚機サーシェス,劾) ヴェーダ…と言ったか、それが導く戦場に戦士たちの輝きはあるのか?(僚機リボンズ,ティエリア) 愛の為戦場を駆けるか。そういうまっすぐな人間は嫌いではないよ(僚機コーラサワー,シロー(Ez8)) 火星の戦士か。守る星は違えど、その闘志に違いはない(僚機ゼハート(ゼイドラ)) 君からは、戦う者としての底知れぬ決意を感じる。私は君のような戦士は好きだ(僚機ゼハート(レギルス)) 子供が戦場に出ているのか。恐ろしい時代になったものだな(僚機ユリン) 帰りなさい。ここは覚悟を決めた戦士たちが集う神聖な場所なのだ(僚機ユリン) 子供が戦場に出てくるとは…こちらの戦力はそこまで切迫しているというのか(僚機ユリン) 戦闘中に酒とは、随分と余裕じゃないか、中尉(僚機ミーシャ) MSで戦うだけが戦争ではないのですよ?(僚機ソンネン) 貴族主義を掲げる者なら、もう少し落ち着いた振る舞いをしたまえ。今の君は、とてもじゃないが貴族とは言えない(僚機ザビーネ(X2)) その機体からは戦う人間の意思が感じられない…それではモビルドールと同じ末路を辿るだけだ(僚機Ex-S,ユウ) 他人から学ぶとは良い心掛けだ。私にできることがあれば協力しよう(僚機レオス(共通)) 君の死にはそれほどの価値がある。死ねば自由だ。さらばだ、ゼクス・マーキス…!(敵機ゼクス) 攻撃沈め(メイン射撃) 行け!(メイン射撃) 当てる(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) にがすか!(メイン射撃) どうした?(メイン射撃) どう出るかな?(メイン射撃) 逃れられるか?(メイン射撃) トールギスならば!(メイン射撃) とどめ!(射撃CS) 当たれ!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) これで墜とす(射撃CS) 躊躇しているのか?(射撃CS) 好きにはさせん(サブ射撃) しつこいのは嫌いでね(サブ射撃) レディ!(N特殊射撃) 行ってくれるか?(N特殊射撃) 優秀な部下を持ったものだ(N特殊射撃) ここは任せたぞ(レバー入れ特殊射撃) レディ、一緒にどうかな?(レバー入れ特殊射撃) 頼めるかな?レディ・アン(レバー入れ特殊射撃) 戦い方を変えよう!(特殊格闘) 銃火をもって相手をしよう!(特殊格闘) この加速についてこられるか?(特殊格闘) はっ!(特殊格闘中特格) はぁっ!!(特殊格闘中前特格) よい加速だ(特殊格闘中前特格) 優秀な加速だ(特殊格闘中前特格) 手合わせ願おう(N格闘初段) その間合いでは!(N格闘初段) こちらの腕前はどうかな?(N格闘初段) 喰らえ!(N格闘2段目) この!(N格闘3段目) さらば(N格闘最終段) 残念だよ(N格闘最終段) すまないな(N格闘最終段) 落とす!(前格闘初段) させるか!(前格闘初段) もらった!(前格闘初段) 終わりだ!(前格闘最終段) 動きが鈍いぞ?(前格闘最終段) その程度の力量では!(前格闘最終段) えいっ!(横格闘初段) 斬りこむ!(横格闘初段) もらった!(横格闘初段) はあっ!(横格闘) 脇が甘い!(横格闘最終段) 動きに無駄があるな(横格闘最終段) 動きが読める(後格闘) ゆくぞ(BD格闘初段) 邪魔だ!(BD格闘初段) 押し通る!(BD格闘初段) 無駄だ!(BD格闘2段目) 感じるか?戦う充実感を(BD格闘2段目) そこ!(BD格闘3段目) こんなものでは無いぞ!(BD格闘3段目) 安らかに眠れ(BD格闘最終段) 君の敵とは何だ?(BD格闘最終段) 参る!(覚醒技 入力時) ウイングガンダム?まさか、レディ…なぜこんな無茶を(覚醒技 発動後) 終わったな(一定以上のダメージ) トールギス、力強いな(一定以上のダメージ) 実に美しい音色が奏でられている(一定以上のダメージ) こちらに合わせてくれたのか(連携成功) まさか、あの彼が私の攻撃に合わせてくれたのか?(連携成功 五飛) おっとすまない(誤射) 敵を見誤ったようだ(誤射) そこは危険だ、離れたまえ!(誤射) サーチそこか にがしはせんさ 奴は私が相手をしよう なるほど、並の機体ではないようだ 我々が倒さなければならないのは、ガンダムだ(敵機属性「ガンダム」) ニュータイプ…その力はわたしに戦いの意味を教えてくれるのか…?(敵機属性「NT」) なるほど、あれがソレスタルビーイングか(敵機属性「CB」) ウイングガンダム、ヒイロか(敵機ヒイロ(共通)) 新型のガンダム05か、パイロットはあの少年だな(敵機五飛) ト「戦争から人間性が失われれば、勝利も敗北も悲惨なものとなり、神は、どちらにもその手を差し伸べてはくれない…」五「綺麗事をぬかすな!!貴様のために戦火が広がり、多くの人が死んでいった!!」(敵機五飛) 私は、ホワイトファング指導者、ミリアルド・ピースクラフト司令に決闘を申し入れる!(敵機ミリアルド) どうする?ライトニングバロン。いや、ライトニングカウントと呼ばせてもらおうか(敵機ミリアルド,ゼクス) あれが火星で造られたMSか。実に興味深い(敵機ゼハート(共通)) あの機体からは戦う者の魂が感じられない(敵機ユリン) ト「ガンダムのパイロットも皆少年だったが、彼はまだ子供じゃないか」デ「君も僕を子供扱いするんだね。いいよ、僕の実力見せてあげる」(敵機ユリン) 私は人類に希望を感じている。君が思っているほど、人類は弱くはないのだよ?(敵機ex-(DC)) 君の覚悟を見せてくれ(ロックした機体を撃破で勝利) 決着はわたしの手でつけよう!(ロックした機体を撃破で勝利) いよいよ長い争いに終止符をうつ時がきた(ロックした機体を撃破で勝利) どうした?対話とやらを見せてくれるのだろう?(ロックした機体を撃破で勝利 属性「CB(A.D.2314)」) ヒイロ、選択すべき未来は見えたか?(ロックした機体を撃破で勝利 ヒイロ(共通)) どうした五飛、君の力はこんなものかね!?(ロックした機体を撃破で勝利 五飛) ト「戦争から人間性が失われれば、勝利も敗北も悲惨なものとなり、神は…どちらにもその手を差し伸べてはくれない」五「綺麗事をぬかすな!!貴様のために戦火が広がり、多くの人が死んでいった!!」(ロックした機体を撃破で勝利 五飛) ミリアルド、今こそ決着を付けさせてもらう(ロックした機体を撃破で勝利 ミリアルド) デ「まだだ…まだゲームは終わらないよ!」ト「私は子供の遊びに付き合っている暇はないのでね」(ロックした機体を撃破で勝利 ユリン) 被ロック正面からとは、面白い 左か 後を取られた!? 五「覚悟はできているな?」ト「今度は手加減しない」(敵機五飛) まだ討たれる時ではない!(自機被撃破で敗北時) 私を討たねば戦いは終わらんぞ?(自機被撃破で敗北時) ここで私が倒れれば、君たちの勝利は間違いない(自機被撃破で敗北時) 確かにその判断は正しい。だが同時に、悲しいということを宇宙の民に教えてやれるのか?ミリアルド!(自機被撃破で敗北時 ミリアルド) それでこそゼクスだ。だが、私も引くわけにはいかん(自機被撃破で敗北時 ミリアルド,ゼクス) 来い、五飛。私は本気の勝負を望む(自機被撃破で敗北時 五飛) 五「貴様のために何人の人間が死んだとおもっているんだ!!」ト「聞きたいかね?昨日までの時点では99822人だ」(自機被撃破で敗北時 五飛) デ「なかなか面白いゲームだったけど、そろそろおしまいにしようか」ト「戦いは美しい。しかし、それは決してゲームなどではない」(自機被撃破で敗北時 ユリン) 被弾よい攻撃だ! やってくれるな これ程の腕前とは トールギスが動かん!(スタン) ぐうっ!?機体のコントロールが…!(スタン) 面白い(ダウン) ぬうっ!?(ダウン) 素晴らしい攻撃だ!(ダウン) 少しばかり遊びが過ぎたようだ(ダウン) このままではトールギスが持たないか(ダウン) ほう。君らしくもないね(誤射) 味方を撃とうというのか!(誤射) どうかこれ以上私を悲しませないでくれ(誤射) 感謝するよ(僚機がカット) 礼を言わせて頂こう(僚機がカット) 君に助けられたようだ(僚機がカット) 被撃破見事な覚悟だ! あまりエレガントではないな 私も、とんだミスをしたものだ…(自分の覚醒技で被撃破) そうだ、それでこそガンダムのパイロットだ(敵機ヒイロ(共通)) その勇気に敬意を!!(僚機被撃破) また一人、失ってしまった…(僚機被撃破) 君はもう少しOZを学んでくれたまえ(僚機被撃破) 君も、戦い続けることに限界を感じていたのか…(僚機被撃破) 回避受けきる!(シールド) 攻撃が単調だ!(シールド) トールギスは頑丈だ!(シールド) その攻撃は読めている!(シールド) 舐めてもらっては困るのだよ(カウンター) 邪魔をしないでもらいたいな!(カウンター) 調子に乗ってもらっては困るな(カウンター) 弾切れ時私としたことが迂闊だった 少しばかり撃ち過ぎたようだ エネルギーの消費が激しいな…(特殊格闘終了時) 敵機撃破時どうやら君では力不足のようだ 嫌われ者は、強くなくてはならない 君の名を、わたしは永久(とわ)に記憶しよう 急ぐ必要はない。時代は繰り返されるのだ 己の運命を享受する気にはならないのかね? 名誉の戦死でこそ、多くの兵士は君を悼み、さらなる闘志を持つだろう 五飛、君にばかり頼っているわけにもいかないのでね(僚機五飛) 私とは対話出来ないということか…実に残念だ(敵機属性「CB(A.D.2314)」) 残念だ、ヒイロ。君は戦いの中で、敵を見失っている(敵機ヒイロ(共通)) 君らしくないな。躊躇するのか?(敵機五飛) 地球は美しい。確かに理想郷かもしれないが、君たちだけのものでもないのだよ?(敵機ゼハート(共通)) 君は家に帰りたまえ。また暇があれば遊んであげよう(敵機ユリン) OZにとっても良い励みになるな(僚機が敵機撃破) 流石にガンダムマイスターを名乗るだけある。実に優雅な動きだ(僚機が敵機撃破 属性「CB」) 流石はヒイロだ。動きに迷いが無い(僚機が敵機撃破 ヒイロ(共通)) 流石ミリアルドだ(僚機が敵機撃破 ミリアルド) 流石はガンダムのパイロットということか(僚機が敵機撃破 五飛) ト「なかなかよい動きだ。その歳でそのセンス、実に素晴らしい」デ「まあそれほどでもないけどね。たまたま相手が弱かっただけさ」(僚機が敵機撃破 ユリン) 復帰時詰めが甘かったようだが? 第二幕が始まった。忙しくなる ふふふ…後手に回ってしまったかな レディ、これからの私をよく見ていてくれたまえ 覚醒時流れはこちらにあるようだ(ゲージMAX) そろそろこちらも全力で行かせてもらおう(ゲージMAX) 道をあけてくれたまえ 事は全てエレガントに 我々は戦わなくてはならない 本気の勝負をしようじゃないか 私は待っていたのだよ、この時を 世界は戦い続けることが自然なのだ 充実した一時であった(覚醒終了) 私は…敗者になりたい…!(覚醒終了) これで戦場の光は、より一層輝きを増すことだろう(覚醒終了) 君は戦場で何を思う?(敵機覚醒) やつは私が相手をしよう(敵機覚醒) その心意気、気に入ったよ(敵機覚醒) 凄まじい攻撃だ。素晴らしい!(敵機覚醒) 増援時さあ、わたしを討ちたまえ!戦いの終結のために!!(2-C EX,4-D) こちらは世界国家元首トレーズ・クシュリナーダ。私も参加させて頂こう!(2-C EX,4-D) 神は人類を野放しにした。人類には、神以上のシステムが必要なのだ(4-D) 戦況変化時少し離れていた間に、OZも変わったものだ(開始30秒) 今回の出撃は彼らに対する礼儀だと解釈すればいい(開始30秒) 戦いのために犠牲となった人々は全て記憶している(独白) 無垢なものは無軌道なのではない、自由なのだ。心も(独白) 戦うことを忘れ着飾った銃では、たとえ敵の胸板を撃ち抜いたとしても、私に感動を与えない(独白) ノベンタ、セプテム、ベンティ、ドーリアン、ワーカー、オットー、ブント……皆忘れられぬ人々だ(独白) コロニーとは偽りの生活空間、偽りの平和主義。より多くの戦いを生む温床でしかないのかもしれない(独白) 役者は揃いつつある、という訳か(乱入) ラグランジュポイントに緊張が戻ったか(乱入) そうこなくては。盛り上がりにかけるというものだ(乱入) 敵は消えたか(敵機全滅) ようやくお出ましか。待ちわびたかいがあったというものだ(ターゲット出現) 武力をもって、平和を乱す元凶である奴らを排除してこそ、地球圏に真の安息が訪れる(ターゲット出現) 敵にとって不足は無い。お手合わせ願おう(ボス出現) 我々が動くと黒い影がついてまわるようだな(ボス出現) この戦いに決着をつける時がきたようだ(あと1機撃破で勝利) ここまで私の心を奮い立たせてくれた君たちに感謝するよ(あと1機撃破で勝利) このトレーズ、戦いは最後まで全うする!(あと1機被撃破で敗北) 最早私も、この世に必要のない者なのかもしれんな…(あと1機被撃破で敗北) 名残惜しいが、そろそろおしまいにせねばな(残り30秒) そろそろこの戦いもフィナーレに向かっているというわけか(残り30秒) 時間切れか。またどこかで決着をつけねばな(タイムアップ) 少し時間をかけすぎたな。再戦の日を楽しみにしているよ(タイムアップ) 勝利時個人の未来などに興味はない 君は私と同じであってはならない 見えたか?君の未来は(僚機の攻撃で勝利) 迷いのない戦士は崇高で美しい(僚機の攻撃で勝利) 今回は、彼らには礼を言わければならないね(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時ミリアルド…先に逝ってるぞ… 君達と戦えたことを誇りに思う この行いは、いずれ神にも理解されるだろう 若者達よ、混迷の闇の向こうに何をみるのだ…? 勝利時リザルト皆心配しすぎなのだよ(完勝・大勝) 純粋でまっすぐな戦いを見せてくれた君たちに、感謝するよ(完勝・大勝) これで人々は、迷うことなく歴史に身をゆだねることが出来る(完勝・大勝) この世から戦いは無くならん。ならば、常に強者が世界を治めればいい(完勝・大勝) 君もこれだけは知っていてほしい。彼らは決して無駄死などしていない。そして(完勝・大勝) 彼らに礼を述べたいところだが、私のために戦ってくれているわけではないからな…(完勝・大勝) レディ、後は任せた 我々の勝利だ。命令を解除する 若き息吹は敗者の中より培われていく よい戦いだった。またお手合わせ願おう 礼節を忘れた戦争などは殺戮しか生まないのだ 私は戦いという行為の解答を見つけなければならない 人々のためには、これくらいの三文芝居は必要なのだ レディ、本日の戦死者は?(辛勝) 戦いで必要な物は何かわかるか?(辛勝) 私は勝者と敗者に祝福を与えたい(辛勝) 私の死は、君の死と共になければならない。互いに認めあった上で神に召されよう(僚機ヒイロ(共通) 僚機とどめ) 流石はゼクスだ、いい仕事をしてくれた(僚機ミリアルド,ゼクス 僚機とどめ) どうした五飛、腕が落ちたか?(僚機五飛 自機とどめ) 五飛、君の戦士としての魂、見せてもらった(僚機五飛 僚機とどめ) 何、ゼクスにはいつも無理をさせている(僚機ゼクス 自機とどめ) 戦え…戦って生き延びるのだ。君は、君たちはまだ死んではならない(敵機ヒイロ(共通)) さらばだ…我が友よ!(敵機ミリアルド,ゼクス) さらばだ…ゼクス・マーキス!(敵機ミリアルド,ゼクス) ライトニング・カウントの名は、伝説の英雄となるのだ。素晴らしいな(敵機ミリアルド,ゼクス) 良い戦いだった、君と戦えたことを誇りに思うよ、五飛(敵機五飛) もう少し人間を評価し、人間を愛して貰いたいものです(敵機東方不敗) 人間とは小さな生き物だ、抹殺することは誰にでも出来る…(敵機リボンズ) 敗北時リザルト私に未来を語る資格はない 敵の方が一枚上手だったか やはり歴史は誤った方向に動くのか 私の理想など、一個人の妄想でしかない 敗北した者にそこまで気を使うものではない 結果ではなく、そこに至る過程こそが大切なのだ 私は死者に対し、哀悼の意を表することしか出来ない… ロームフェラが選んだ道を変える力は、今の私にはない 膨らんだ力が、これほどまでに人間の心を置き去りにしているとは… 私達の戦いはこれで終わりのようだな、ヒイロ…(僚機ヒイロ(共通) 自機被撃破) 君ほどの男がとんだ不始末をしたな?(僚機ミリアルド,ゼクス 僚機被撃破) どうやら、五飛の足を引っ張ってしまったようだな(僚機五飛 自機被撃破) 敗者となった者は強い。また君と戦場で会えるのを楽しみにしているよ(僚機五飛 僚機被撃破) すまないゼクス。君の足を引っ張ってしまったな(僚機ゼクス 自機被撃破) ガンダムを不安に思う我々の態度が、見透かされたのでしょう(敵機属性「ガンダム」) 君と語り合えたこの時が、私の人生最大の幸福だった…(敵機ヒイロ(共通)) そうだ、それでいい…迷いのない戦士は美しい…(敵機ミリアルド) ミリアルド、君は間違っていない。君は、自分が信じた道を進め…!(敵機ミリアルド) ゼクス…良い決闘だった…感謝するぞ(敵機ミリアルド,ゼクス) 見事だ、五飛。我が永遠の友よ…(敵機五飛) コンティニュー私でなくてはならないのだ、私でなくては…! これからもガンダムを倒す騎士として、戦ってはくれないか? 成る程、正しい選択だ(継続) この終幕は、あのリリーナ・ピースクラフトでは荷が重すぎる(継続) 神を冒涜する罪悪者として罰を受けるかもしれんな。では、罰を作らねばならないか?神は人間が造った想像の産物なのだ(継続) レディ、戻ってきておくれ。私の大好きだったレディ・アンに(終了) 私が自らとった行動は、己を見つめ直す良い機会をもたらしたようだ(終了)
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カリス・ノーティラス(Carris Nautilus)(CV 遠藤綾) カリス・ノーティラス(Carris Nautilus)(CV 遠藤綾)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…AW000年頃、15歳 血液型… 身長… 体重… 趣味… 原作搭乗機…RMSN-008 ベルティゴ MAN-03 パトゥーリア ガンダムヌーヴェル 備考…人工ニュータイプ。原作でのCVは水谷優子 【属性】 NT ファンネル 子供 【台詞】 選択時ベルティゴを出します 僕の出番が来たようですね 分かっています、ノモア市長 戦闘開始時市民の皆さん!早く!安全な所に!(CPU戦) お互いに、最善を尽くしましょう(CPU戦) やはり、仕掛けてくるつもりですか(CPU戦) 私はこの力を平和のために使います 体調に問題はありませんから、ご安心を そちらの動きに合わせます。ベルティゴはもともと護衛機ですから 君ですね?名前は?(僚機属性「NT」) 強化人間…あなたも誰かの手によって力を与えられたのですか…?(僚機属性「強化人間」) Xラウンダーというのは、生まれながらあるものなのでしょうか(僚機属性「Xラウンダー」) 阿頼耶識システム…?それが力を得るための手段ですか…(僚機属性「阿頼耶識」) 大いなる力で争いを無くす…否定はしませんが少々乱暴では?(僚機属性「CB」) ニュータイプでなくとも扱えるビット…ですか?(僚機属性「ファンネル」かつ「NT」を除く) ふっ、ティファと一緒とは、余程僕のことが信用できないようですね?(僚機ガロード(共通)) GXのパイロット、ガロードではないようですね(僚機ジャミル) GXのパイロット、君もそのガンダムを正しいことに使う気になりましたか?(僚機ガロード(GX)) 僕と一緒に救世主になってもらいます。貴方もそれがお望みなのでしょう?(僚機リボンズ,フリット(共通)) GXの派生機…これもバルチャーの物なのでしょうか?(僚機マオ) 学びたい、ですか?僕が教えられることがあればいいのですが…(僚機レオス(共通)) 無理ですよ。例えガンダムでも僕には勝てません(敵機属性「ガンダム」) GX…ふっ、何度来たところで無駄です、ガロード(敵機ジャミル,ガロード(GX)) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) これで!(メイン射撃) 撃ちます!(メイン射撃) そこですね(メイン射撃) 下がりなさい(メイン射撃) 耐えられますか?(メイン射撃) 沈め!(射撃CS) 喰らえ!(射撃CS) 墜とす!(射撃CS) 撃ち抜く!(射撃CS) 破壊します!(射撃CS) この威力なら!(射撃CS) 展開!(サブ射撃) ビット!(サブ射撃) 追い込みます!(サブ射撃) 逃げられませんよ(サブ射撃) 使わざるを得ませんか…(サブ射撃) 数を撃てば…!(サブ射撃 停滞) これが僕の力です(サブ射撃 停滞) この攻撃はどうです!(サブ射撃 停滞) いきなさい!(サブ射撃 射出) 畳み掛ける!(サブ射撃 射出) 外しはしない!(サブ射撃 射出) 僕はまだ手加減しています(サブ射撃 射出) 援護を!(特殊射撃) 足止めを頼みます(特殊射撃) 手を貸してください!(特殊射撃) こちらの援護をお願い出来ますか?(特殊射撃) 仕掛けます(特殊格闘) これでどうです?(特殊格闘) 手加減はしません(特殊格闘) 足を止めます!(特格中メイン) 抵抗するのなら(特格中メイン) もうやめなさい(特格中メイン) 好きにはさせない!(特格中メイン) こういうのも、あるんですよ!(特格中メイン) 無駄です!(特格中格闘) 逃がすか!(特格中格闘) 射程内ですよ(特格中格闘) 牽制になれば…(特格中格闘) それではいい的です(特格中格闘) 動きが見えます(横特殊格闘) しつこいですね(横特殊格闘) 付いて来られますか?(横特殊格闘) これなら!(N格闘初段) こうするまで!(N格闘初段) ふっ!(N格闘) 甘い!(N格闘2段目) もらった!(N格闘最終段) 切り裂く!(N格闘最終段) 隙だらけです(N格闘最終段) 覚悟!(横格闘初段) こちらです(横格闘初段) やらせるか!(横格闘初段) はっ!(横格闘) 迂闊です(横格闘) 決める!(横格闘最終段) 斬り込む!(横格闘最終段) 仕留めます(格闘後派生初段) 捕まえましたよ(格闘後派生初段) 墜ちろ!(格闘後派生最終段) でええい!(格闘後派生最終段) 非力ですね…(格闘後派生最終段) 大人しくしていてください(格闘後派生最終段) 接近戦でも!(前格闘) 邪魔だ!(後格闘) 撃ち込む!(後格闘射撃派生) 追撃します(後格闘射撃派生) おしまいです(後格闘射撃派生) この!(BD格闘初段) だあっ!(BD格闘初段) 舐めるな!(BD格闘初段) 飛び込む!(BD格闘初段) 遅い!(BD格闘2段目) 喰らえ!(BD格闘最終段) だああっ!(BD格闘最終段) 一斉発射!(覚醒技) 一掃します!(覚醒技) やああああっ!!(覚醒技) いい連携でした(連携成功) 呼吸が合いましたね(連携成功) 射線上に立たないでください!(誤射) (一定以上のダメージ) サーチ僕が相手です 見つけましたよ 逃がしはしません そんなところにいましたか この感じ、あのパイロットもニュータイプ!(敵機属性「NT」) あのガンダム、ビットを装備しているのか…!(敵機属性「ガンダム」かつ「ファンネル」) ビットを扱うMS!?だが、相手がニュータイプなら僕が感じるはずだ!(敵機属性「ファンネル」かつ「NT」を除く) 武力による紛争根絶…それは理想に過ぎないのではありませんか?(敵機属性「CB」) ニュータイプとは違うこの感覚、いったい何だ…!?(敵機属性「イノベイター」「Xラウンダー」) あの機動性、パイロットはどんな能力を持っているんだ…!?(敵機属性「阿頼耶識」) GXに乗っているのは別のパイロットか…!(敵機ジャミル) あのシステムは危険だ、ここで止めなくては…!(敵機バナージ(共通),マリーダ(バンシィ),リディ(ノルン)) GX…だいぶ改修したようですが、僕に敵いますかね?(敵機マオ) あの動き…改修だけでなく、パイロットも変わったのか!(敵機マオ) 進化するMSとは、なんと無意味な(敵機レオス(共通)) 僕がこの手で終わらせます(ロックした機体を撃破で勝利) 長引かせるつもりはありません(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック正面ですか 右! 左か! 後ろっ! こんなところで倒れません!(自機被撃破で敗北時) まだ終わった訳ではありませんよ!!(自機被撃破で敗北時) 被弾時こんなもの! 僕を捉えた!? それで本気ですか? この程度、なんともありませんよ くうっ!(ダウン) そんな…!(ダウン) ダメージが!?(ダウン) まともに当たった!?(ダウン) 機体の制御が!?(スタン) ぬっ、うああああっ!?(スタン) 態勢を立て直さなくては…!(スタン) 助かりました(僚機がカット) 感謝しないといけませんね(僚機がカット) 僕は味方です!(誤射) 味方を巻き込むのですか!?(誤射) 被撃破時僕が…負けてる!? 何故、こんなことに… 一瞬敵を見失ったか…! 機体が持ちませんか…! そんな、ベルティゴが!? (敵機) そんな、味方が…!(僚機被撃破) 守り切れないとは…(僚機被撃破) 味方がやられたんですか!?(僚機被撃破) シールド防げましたか 損傷はありません 無駄だと言っています どうということはありません 弾切れ時 敵機撃破時敵を撃墜しました 力の差がありましたね 早く脱出するんですね 抵抗しようとするからです どうです?悪くないでしょう? (僚機) (敵機) 味方に恵まれたようですね(僚機が敵機撃破) あちらで対応してくれましたか(僚機が敵機撃破) やりますね、GXのパイロット(僚機が敵機撃破 ガロード(GX)) 復帰時いいえ、これからです! 僕には、力がありますから まだ負けた訳ではありません まだ終わりではない…ならば、僕は…! こちらもそろそろ限界です…(コストオーバー) 少々苦しくなってきましたね…(コストオーバー) 覚醒時いよいよ時が来たのです(ゲージMAX) こちらの準備はできています(ゲージMAX) これがニュータイプの、僕の力です! 人々の幸せのため、至福に満ちた世界を築くために…! 僕の力は、この愚かな時代を終わらせることができる!僕の力で…! そう…僕がニュータイプだ(敵機ガロード(GX)) ここは任せて!(バーストクロス) これ以上は無理ですか…(覚醒終了) あまり無理はできませんね…(覚醒終了) あれは、いけない!(敵機覚醒) 増援時僕が築く、平和の礎になっていただきます(A-12-1,B-16-1) あの戦争で犠牲となった、同胞たちへの贖罪のために(A-12-1,B-16-1) 戦況変化時そろそろ状況が動く頃です(開始30秒) 戦況は、冷静に見極めなければ(開始30秒) 僕も誰かを、助けることができるなら…(独白) こうして戦うことが、今の僕にできること…(独白) この戦いの向こうに、答えはあるのでしょうか…?(独白) 反応が良くても、先読みまではできませんか(独白 僚機属性「阿頼耶識」) 敵の反応が消えましたか(敵機全滅) (シャッフル乱入) (固定乱入) 強化人間というのは、力も情動も不安定なようですね(僚機耐久減 僚機属性「強化人間」) あれが、倒すべき敵…(ターゲット出現) 攻撃目標を確認しました(ターゲット出現) あれが敵の主力ですか(ボス出現) 大物が出てきたようですね(ボス出現) 侮るつもりはありません(あと1機撃破で勝利) こちらの勝利は決したも同然です(あと1機撃破で勝利) ここまで追い込まれるとは…!(あと1機被撃破で敗北) そんな!僕が手玉に取られている!?(あと1機被撃破で敗北) 急がなくてはいけませんね(残り30秒) (タイムアップ) 勝利僕の手で終わらせます これで戦いも終わりです よくやってくれました(僚機の攻撃で勝利) 勝負は決したようですね(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北馬鹿な…!! 作戦は失敗、ですか… 僕の贖罪は果たせていない…! 僕は、何を信じればいい…?(ターゲット時限定) 人の力を超えたはずの僕が…!?(ターゲット時限定) 勝利時リザルトこういう戦いばかりなら、楽ができるんですがね(EXCELLENT) 悪くない戦果ですね 敵を圧倒出来たようですね この程度の敵で、助かりました 答えを見つけるまでは、まだ戦いは終わりません 当然の結果です。僕はニュータイプなのですから 彼らも僕と似た存在、ということですね(僚機属性「強化人間」 僚機とどめ) 我々の行く手を阻んだ結果です(僚機ガロード(共通) 自機とどめ) ガロードが道を切り開いてくれましたか(僚機ガロード(共通) 僚機とどめ) その力、至福に満ちた世界を築くために使わせてもらいます(敵機属性「NT」) 力を求める人の意思は、罪深いものですね…(敵機属性「強化人間」) ガンダムがビットを装備したところで、僕には勝てません(敵機属性「ガンダム」かつ「ファンネル」) 力による平和は、理想ではなく幻想なのだとあなた方も気づくべきです(敵機属性「CB」) あれではまるで、機体の一部にされてしまっているようですね(敵機属性「阿頼耶識」) ガロード、ダブルエックスの扱いはまだまだのようですね(敵機ガロード(DX)) たかが改修と思っていましたが、やや肝を冷やされましたね(敵機マオ) 敗北時リザルト撤退せざるを得ませんね これで思い残すことはない… ううぅ……う、あぁぁぁぁああ!!! これが、僕が背負うべき十字架ですか… やはり、戦いで平和を得ることなど…(僚機属性「CB」) 自然環境下にあって、ニュータイプの発生はありえない筈なのに…!(敵機属性「NT」) ビットを操るガンダム、これほどとは…!(敵機属性「ガンダム」かつ「ファンネル」) 多くの命を犠牲にして手に入れたこの力を、生まれながらにして持っているものがいたなんて…(敵機アムロ(共通)) 犠牲を払って得た力が、抹殺の対象になるなんて!?(敵機バナージ(共通),マリーダ(バンシィ),リディ(ノルン)) なんて火力だ…これがあのGX…!?(敵機マオ) (敵機) コンティニュー僕にはまだ、やれることがあるはずです 僕の平和への意志、ここで潰えるのか…? その言葉を信じます(継続) 僕をそっとしておいてください(終了) これでいいのです…これで思い残すことはない…(終了)
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892 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 15 58 37 ID ??? ジュドー「誰が俺を幸せにしてやってくださいよ…」 アムロ「俺もよろしくお願いします」 ガロード「この人たち目がマジだ…」 893 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 16 27 21 ID ??? 892 ハマーン「仕方のない奴だな、まったく・・・・・(ぽっ」 ルー「ほんとに仕方ないわねぇー、もう」 ジュドー「 」 ガロード「あ、逃げた」 エル「捕まる方に100」 ビーチャ「じゃ、俺も」 モンド「じゃあ、俺もー」 イーノ「それじゃあ、俺も」 デュオ「おい、賭けになってねえじゃん」 ヒルデ「じゃあ、デュオが捕まらない方に賭けたら?」 デュオ「ごめん、無理だわ」
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前に書いたのはpart7の625、季節は三月の話という事で。分かりやすくするために前に貼った分も一緒に貼る。 バレンタインも終わり、季節も春に入ろうとしている頃のとある土曜日。家の庭でツナギを着、機械油にまみれてMSをいじっていたガロードとジュドーが 、 訪問外交に出掛けたリリーナの護衛で半月近く家を留守にしていたヒイロが疲労も露に家の門を通ろうとしている所を目に留めた。 「ヒイロ!?お前一体何やってたんだよ!一週間前に『これから帰る』って連絡が入ってから音沙汰が無かったもんだから皆心配してたんだぞ!」 今にも倒れそうな危なっかしい足取りで歩くヒイロに駆け寄りながら、ガロードが声をかける。 「すまない……護衛中に要調査すべき対象が見つかって、調査を終えるのに予想外に時間がかかった…俺の…ミスだ……!」 ふらつきながらも懐を探って自爆装置を取り出し、スイッチを押そうとするヒイロをジュドーが必死に押し止める。 「だあーわかった!わかったから自爆スイッチを取り出すな!押すな!とりあえず家の中に入るぞ!そろそろロラン兄が昼飯作る頃だし!」 「あ、そうだ。それでちょっと頼みたい仕事があるんだけど……おーいロラン兄ちゃん!ヒイロが帰ってきたぞー!」 ガロードが玄関から奥に向かって声を張り上げ、パタパタという音とともにエプロンで手を拭きながらロランが走って来る。 「ヒイロが!?一体今まで何をやって…って二人とも何ですかその格好は!これからお昼ですけどその前にお風呂に入ってください!」 「えーっ、別にいいじゃんこのままで」 「そうだよ、どうせ昼飯食べた後もまた仕事で汚れるんだから…」 口々に文句を言う二人だったが 「 い け ま せ ん !入らないのなら二人とも御飯抜きにしますよ!」 二人に顔を近づけ、伝家の宝刀「やらないのなら御飯抜き」を使ったロランには逆らえず、渋々と承諾する。 「ちぇ…それじゃヒイロ、さっき言ってた仕事の話は俺らが風呂入ってからで…」 「いや、構わない。今聞こう」 「今って…しょうがねぇな、んじゃ風呂入りながら話すとするか」 727 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/07/16(日) 00 23 47 ID ??? 「で、だ。さっき言った仕事の話、さっき庭でいじってたMSあったろ?あれを売ろうと思うんだ」 シャワーの水音の混じったガロードの声を、ヒイロは風呂場からガラス一枚隔てた脱衣所でガラス戸に背を預けて麦茶の入った湯飲みを片手に聞いていた。 湯飲みを傾けて中身を飲み干すと、傍らに置いてあるヤカンから再び湯飲みに麦茶を注ぎ足す。 「庭にあったMS…外部装甲を見る限りではGX-9900ガンダムエックスに見えたが…まさかあれを売るつもりか?」 「そうだよ。流石ヒイロ。見てないようでよく見てる」 茶化すようなジュドーの声を背中で聞く。 「しかしあれにはサテライトキャノンとFシステムが搭載されている。迂闊に売却すると…」 「んなこたぁこっちだってわかってるよ」 咎める色を含んだヒイロの声を遮るようにガロードが返事をした。 「そりゃあね、俺だってこんな下手すりゃ後ろに手が回ることはしたかないよ。 でもホワイトデーも近くてティファにお礼しなきゃならないってのにその前に先立つものもありゃしない状況なんだから、 もう主義云々言ってられないのが現実なんだよ」 悟りというか諦観というかそんな感情が入った声で世知辛い話を言う。因みにそうなった原因はカズィの情報提供によるスーチーパイちゃん(20)の新商品登場(part7スレ 443参照)の発覚である。 本人は「この前偶然見ちゃったんだけど~」などと言ってはいたが信用できたものではない。 それが自分にとってどういう意味を持っているかを確実に分かっていて情報を流したとガロードは見ている。 「それで?売る相手は誰だ」 これ以上言っても時間の無駄と判断して脱線しかけた話を元に戻し、ぬるくなった麦茶を口にする。売却に際して 自分に頼み事をしようというのだ、まともな相手でないことだけは確かである。 「え~と…何つったっけか、ガロード?」 「アイム…アイム…何だっけかなあ?確かイットだかザットだかそんな名前だったんだけど…」 「! アイムザット・カートラルか!」 アイムザット・カートラル。非合法的なNT関連技術者として裏の社会でもそれなりに名を知られている人物である。 思ってもみなかった人間の名前を出されて思わず声を上げ、その拍子に口の中に残っていた麦茶が気管に入り、ヒイロは大きく咳き込んだ。 728 名前:それぞれの仕事2投稿日:2006/07/16(日) 00 26 36 ID ??? タイトル書き忘れた、 727は「それぞれの仕事1」でよろしく。 「お~い、大丈夫か?なんか咳してるみたいだけど風邪でもひいたか?」 「いや、大丈夫だ、問題は無い。それで仕事というのはその取引での警護か」 「そういう事、ついでに取引場所の周辺の調査もやってもらいたいんだよ」 「馬鹿馬鹿しい、それぐらい自分でやれ」 「おっと、そんな事いっていいのか?今回の音信不通の件で今月の小遣いは無しだって兄貴達が言ってたぜ。 今月は色々と外に出てたから懐ヤバいんじゃないのか?」 「む…」 リリーナの護衛に関する出費は基本的にピースクラフトから費用が出るが、武器弾薬に関してはその限りではない。 できるだけ現地調達を心掛けてはいるがそれでも出費は避けられず、毎月の小遣いはヒイロの財布のウェイトを少なからず占めている。 ちなみに先ほどジュドーが言った言葉は嘘である。しかし一週間留守にしていたヒイロにはそんな事が分かるわけもなく、しばらくの沈黙の後にヒイロが口を開いた。 「それで報酬は」 「この仕事の報酬を山分けってことで。俺たちとお前で9 1」 「問題外だ。3 7なら受ける」 湯飲みを床に置く音と共にヒイロのものと思われる欠伸が聞こえてくる。流石に疲労が溜まっている様だ。 「それじゃあ経費こっち持ちの8 2でどうだ?これ以上はまけられないぜ」 先程よりも譲歩した――実はこちらが本命の――額を提示する。本命の額を出す前にそれよりも分が悪い額を提示するのは交渉術の基本である。 それをむこうが飲めば儲け物だし、飲まなくてもその後に提示した本命の方を飲む確率が高くなる。しばらく間をおいてからヒイロの声が聞こえてきた。 「……わかった、それで手を打とう…任務は…明日から…開…始…する……」 それっきりヒイロの声は聞こえなくなった。どうやらそのまま眠ってしまったらしい。 「ありゃ、寝ちまったか?」 「まあしょうがないさ、ヒイロも疲れてたんだろうしな。後で部屋に運んで……ってこらヒイロ!戸にもたれたま ま寝るな!起きろ!俺達が出られなくなるだろう!」 「警部、お電話入ってますよ。シーマ=ガラハウとかいう人から…」 「俺に?」 珍しい相手である。コウ目当てに家の方に電話が来る事はコウが携帯のシーマの番号を着信拒否にしているためによくある事だし、 「将を射んとすれば~」の精神で搦め手を使わんと家族相手に電話が来る事も時折あるが、 自分相手に電話が来る事など初めてだ。しかもよりによって警察署という職場である。また何か悪巧みしている のかという考えが一瞬浮かんだが、さりとて居留守を使う訳にもいかないので受話器を受け取る事にした。 「もしもし、お電話代わりました。それで、今日は前非を悔いて自首をしようとでも?」 「おっとご挨拶だね。まぁいいさ、今日は善良な一市民として一つ警察にご協力したいと思いまして…」 恐ろしく胡散臭い台詞である。ギンガナムが「もうキラの朝飯を食べに来るのは止める」という言葉よりも胡散臭い。 そんな言葉を耳にしてシローの顔顔をしかめたが、シーマの話を聞く内にその顔がみるみる強張ってきた。 729 名前:それぞれの仕事3投稿日:2006/07/16(日) 00 28 27 ID ??? 「でもさ、なんで俺に取引を持ちかけた訳?MS一体でこんな危ない橋を渡るような真似するぐらいなら自分達で作った方が楽だと思うけど?」 アタッシュケースを受け取ったガロードが尋ね、部下に機体の確認をさせていた交渉相手――アイムザットが答える。 「なに、簡単な話さ。確かに君の言う通りではあるがいかんせん我々にはMSの方のノウハウがからっきしでね。 ならば既存の物を入手して研究し、そこから模倣して作ろうという話になったのだよ。 本心を言うと自分達でゼロから作りたいが、先立つものが無いとそういった意地も通らない」 どこかで聞いた話だなと思いながらガロードはアタッシュケースを開けて中の報酬を確認する。 中の札束を二三束取り出してナンバーを確認すると、元に戻してケースを閉じた。 「ようし、交渉成立。これGコンね。それじゃあ俺らはこの辺で…」 失礼させてもらうよ、とガロードが言おうとした時、突然倉庫の扉が音を立てて空き始めた。 視線が一斉に扉に注がれるが、開け放たれた扉の前には誰の姿も無く、無言の状態が数秒続く。 それに耐え切れなくなったか一人の男が開けられた扉に向かって一発発砲すると、数瞬の間を置いて両端から銃口がぬっと顔を出す。 ヒイロが二人の首根っこを掴んでコンテナの陰に飛び込んだ次の瞬間、先ほど放たれた数十倍の量の銃弾がアイムザット達に降り注いだ。 弾を浴びた男達が次々と倒れていくが、倒れた男達は悶絶しているだけで致命傷を負ってはいない。どうやら非致死性のゴム弾を使っているらしい。 「なんだなんだ?何が起きたんだ!?」 突然の事で混乱しているジュドーとガロードを尻目にヒイロが冷静に答える。 「どうやら敵対組織の奇襲を受けたようだ」 「敵対組織だぁ?」 「この状況は予測できた事だ、退路も確保してある。走れるか?」 「当然!ケースもばっちりだ!」 「よし、行くぞ」 730 名前:それぞれの仕事投稿日:2006/07/16(日) 00 31 40 ID ??? 「ようし、その辺にしときな。せっかく話し合いをしに来たのに話し合う人間がいなくなっちゃしょうがないからね」 そう言って銃撃を止めさせ、倉庫に入ってきたのは禁酒法時代のギャングが持つようなマシンガンを右手に持ったスーツ姿のシーマだった。 背部から突き出した尻尾、モノアイに改造されたアイカメラ、ピンク色に塗り替えられたカラーリングと 殆ど原形をとどめていないまでに改造の施されたハロを海賊の親分よろしく左肩に乗せている。 「シーマ=ガラハウ…貴様一体何のつもりだ!」 運良く、若しくは狙ってやったのか一人無傷のアイムザットがシーマを睨んで声を上げた。いつの間にか姿を消した三人の事は脳裏から消えうせている。 「何言ってるんだい。先に撃ってきたのはあんた達だろ?あたし等はそれに応戦しただけだから全くの正当防衛さ。 悪いのは部下を止められずに撃たせちまったあんたの方だと思うけど?」 アイムザットの苦々しげな言葉にさらりと返す。 「くっ…それで、一体何の用だ」 「なに、この前物別れに終わった協定締結の続きさね。あのまま終わったんじゃあんたも色々と不便だろ? それで条件付きであんたの行動にこっちは一切感知しないって協定をこのあたりの連中と話しつけてきてやったから、 この協定書に判子頼むよ。それでそういった面倒事を率先してやってあげた心優しい私にはマージンこの位」 そう言ってシーマはアイムザットに協定書と金額だけ書かれてサインの無い小切手を渡す。それに目を通した瞬間、アイムザットは声を張り上げた。 「ふざけるな!こんな無茶苦茶な条件と金額が飲める訳…!」 「ハロ」 次の瞬間シーマの肩に乗っていたハロが背部のブースターを噴かして突撃した。ハロはアイムザットの頬を掠めて彼の後ろで拳銃を撃とうとしていた男の顔面に直撃すると、 ゆっくりと赤い尾を引いた放物線を描いてシーマの肩に戻る。 「驚かせちまったかい?あんたの後ろにいた奴に撃たれそうだったんでついねぇ、見ての通りあたしは臆病なもんで… で、なんだって?」 「ふむ…日付よし、小切手のサインよし、協定書に押された判子もよし。で、後何か言っておきたい事はあるかい?」 「この…悪党が!」 「褒め言葉として受け取っておくよ。野郎共!引き上げだよ、準備しな!」 そう言ってシーマは倉庫を出て行くと、近くに停めてあった車に近づき、その中にいた男に声をかけた。 「これでこっちの仕事は終わったよ。向こうの連中はアイムザット以外全員ぶっ倒れてるから簡単な捕り物にな るだろうねぇ。ま、せいぜい頑張りな、シロー警部殿」 車の中にいた男――シローが納得のいかないというような顔で返事をする。 「協力してくれるのはありがたいんですが…いいんですか、我々に同業者を売るような真似をして?」 「かまやしないよ。私等はあいつらが邪魔だった。あんた達はあいつらを捕まえたかった。互いの利害が今回たまたま一致した。そういう事さ」 「『敵の敵は味方』って奴ですか」 「そういうことさ。それじゃああたしはここいらで失礼させて貰うよ」 そう言って去ろうとしたがそうそう、と何かを思い出したように呟いてもう一度シローの方を向く。 「包囲は少し甘くする事をオススメするよ、二匹ほどネズミが紛れ込んでいたからねえ」 731 名前:それぞれの仕事ラスト投稿日:2006/07/16(日) 00 34 38 ID ??? 「ようし、全員確保だ!一人も逃がすなよ!」 指揮を執りつつ証拠物品を確かめるためにコンテナの扉を開けたシローは、その中にあったものを見て驚愕した。 (GX!なんでこんな所に!?しかもこのタイプは家にあるやつと同じ……!) 先程のシーマの言葉を思い出して眉をしかめる。 (成る程、彼女が言ってたネズミっていうのはあいつらの事か…まったく、帰ったらたっぷり絞っておく必要があるな) 全てを悟ったシローの無線にサンダースからの通信が入った。 「警部、裏の扉から人が外に出た形跡があります。こちらも何人か出して追跡を…」 「いや、どうせ今から行っても捕まらないだろう。倉庫内にまだ残った奴がいないか確認してくれ」 無線を切って溜息をつく。脳内はいかにしてこれを巧く収めるかでフル回転していた。現職の警察官といっても シローも人の子なのだから実の弟二人に手錠をかける様な事態だけは避けたい。 しかしこれで自分もとうとう汚職警官の仲間入りかと苦虫を噛み潰したような顔をしているシローを他の警官は不思議な顔で見ていた。 翌日、顔中に絆創膏を貼ったジュドーとガロードが朝一で出した「前々から整備しようと思っていて庭に出しておいたら盗まれた」という内容の盗難届により、ガンダムエックスはあっさりと一家の手に戻った。 ジュドーとガロードは共に報酬(ヒイロへの報酬支払済み)の70%を没収及び5ヶ月間の小遣い停止処分を受けたが、 アイムザットから貰った報酬はティファへのホワイトデーのプレゼントを買うには十分な金額だったので ガロードとしてはしごく満足な結果に終わったといえるだろう。ジュドーに関してはどうだか分からないが。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ それぞれの仕事 アイムザット・カートラル ガロード・ラン シーマ・ガラハウ ヒイロ・ユイ 長編
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949 名前:1/4 :2010/04/14(水) 14 19 22 ID ??? 乙! 誰かこのダメ姉を何とかしろww さすがのハマーンもここまでは手が回らんか。 早めになんとかしとかないと、どこぞの長女みたいなことに! ちなみにアイスはアイスクリーマーって機械があると、材料入れてスイッチポンでできる。 その台所がドズル邸かザビ邸なら、たぶん有るんじゃないかなw と言う訳でちょいといんすぴれーしょんが沸いたので投下。 えらい長くなってもたのはご容赦。 (_ _) ♪テレレテッテッテッテ テレレテッテッテ ―ガンダム三分クッキング・家庭でアイスを作る法― ロラン「え、家庭でのアイスの作り方ですか? えっと…牛乳と生クリーム、卵黄と、砂糖とバニラエッセンスをよく混ぜて…(カシャカシャ) バットに入れて凍らせます。(バタン) あとは10分くらいおきに取り出して、スプーンで削るようにして混ぜます。(シャリシャリ) コツは空気をいっぱい含ませるように混ぜること。 これを丁寧にやるとおいしくなりますね」 アムロ「うわ、これはまたえらくクラッシックな作り方だな…」 ロラン「…でも、昔、アムロ兄さんが作ってくれたアイスと、ずいぶん違うんですよね」 シロー「ああ、熱を出した時なんかに良く作ってくれてたなぁ」 クリス「あら? あの作り方は伝授してないんですか?」 ロラン「え?」 アムロ「…そういえば、教えてなかったような」 950 名前:2/4 :2010/04/14(水) 14 20 47 ID ??? ♪テレレテッテッテッテ テレレテッテッテ ―ガンダム三分クッキング・家庭でアイスを作る法(アムロ編)― アムロ「たしか、この辺に…」ゴソゴソ ロラン「何を探してるんですか?」 アムロ「お、あったあった」つ【空き茶筒】 ロラン「あ、それ…ずいぶん丁寧にしまってあるから何かと思ってたんですけど」 アムロ「うん、大きさがちょうど良くてね。 よし、じゃあロランがバニラだったから、俺はミントでいくか」 クリス「(さりげなく女性受けしそうなレシピはさすがねー)」 アムロ「まぁ材料を合わせる所まではそんなに変わらない」カシャカシャ シロー「牛乳を分けて入れるのは何でです?」 ロラン「卵黄は脂肪分が多くて簡単には牛乳と混ざってくれないんです。 ミルクセーキを作るときなんかも同じですね」 アムロ「生クリームを入れたほうが濃厚な味になるんだが… 当時の再現なら、そんな贅沢はやめておくかw これを茶筒に入れて、念のためテープで目張りして…」ピーッ クリス「はい、洗面器」 アムロ「ああ、ありがとう、クリス」 ロラン「?」 アムロ「洗面器に氷と塩を入れて寒剤を作る。 うまくやればマイナス15℃くらいまで下がるそうだ。 あとは、氷の中でさっきの茶筒を転がす」ガシャガシャ シロー「ちょ、マイナスって!」 アムロ「今はノーマルスーツの手袋があって楽だなぁ」ガラガラ ロラン「じゃあ…昔は…」 アムロ「昔は昔。 だいたい気温にもよるが、10分から20分くらいでできる」 ロラン「ずいぶんな手間ですね…」 アムロ「今ならコンビニで24時間買えるからな(苦笑」ゴロゴロ 951 名前:3/4 :2010/04/14(水) 14 21 54 ID ??? ♪テレレテッテッテッテ テレレテッテッテ ―ガンダム三分クッキング・家庭でアイスを作る法(クリス編)― クリス「と言う訳で、不肖この私、クリスチーナ・マッケンジーが 家庭で作るアイスの最近のトレンドをば」 ロラン「ええ?」 アムロ「ひゅーひゅー」ガラガラ クリス「勝利の鍵はこれっ!」つ【ハンドミキサー】 ロラン「はぁ…」 クリス「卵黄と牛乳は混ぜるのが手間なので、コンロで温めてカスタードクリームにしちゃいます。 …私はチョコにしちゃおうかしら。 買い置きってある?」 ロラン「あ、はいはい」パタパタ クリス「おいしいアイスの決め手ってのは、 要するに中にいっぱい空気を含んでるってことなの」 ロラン「はい」 クリス「だから、それをこれで…」ガーーーー ロラン「卵白…いえ、メレンゲですか!」 クリス「そうよ~♪ これだとロランやアムロさんのみたいに卵白は捨てなくてすむわ」 アムロ「まぁ卵白も他の料理に使うから、捨てるわけじゃないがな」ガシャガシャ クリス「卵白を使う分、ちょっと薄味になっちゃうから、 牛乳は減らして、生クリームをメインにするの。 こっちも角が立つまで泡立てて…」ガーーー ロラン「…なるほど、冷たいケーキ、って考え方なんですね」 クリス「あはは、それはいい例えね。 さて、あとは材料をまとめて…バットに入れて冷凍庫へ。 こっちはロランのみたいに何度も混ぜなくていいわ。 凍ればそれで完成!」バタン! シロー「早っ!」 そして… シロー「これ、この味だよ…」ジーーン ドモン「…」ウルウル… アムロ「おいおい、大げさだぞ、お前たち」 ロラン「でも、ほんとに懐かしい味です…」 アムロ「いや、だが、ロランのも美味いぞ?」 クリス「甘みとバニラエッセンスの強さ、隠し味の塩加減… バランスが絶妙ね♪」 ロラン「あ、あはは… クリスのは、凄くリッチっていうか」 アムロ「ああ、売り物になるレベルだな」 クリス「えへへー」 アル「おいしー♪」 シュウト「おいしー♪」 マリナ「おいしーですー♪」 952 名前:4/4 :2010/04/14(水) 14 22 45 ID ??? ♪テレレテッテッテッテ テレレテッテッテ ―ガンダム三分クッキング・家庭でアイスを作る法(番外編)― ガロード「ジュドーさんや」 ジュドー「はいなあんさん」 ガロード「今年も暖かくなってまいりましたなぁ…」 ジュドー「左様でんなぁ」 ガロード「そろそろ、アイスクリーマー引っ張り出すか?」 ジュドー「だな。 んじゃ、エルに営業許可の書類作ってもらって…」 ガロード「デュオが屋台に使えそうなエレカの出物があるって言ってたな」 ジュドー「お? じゃあ、今年は新市街の方にも足延ばす?」 ガロード「いいねぇw」 ジュドー「今年も…」 ガロード「がっつり…」 ジュドー&ガロード「「稼ぎますか!!」」ガシッ! アムロ「………」orz ロラン「………」orz クリス「あはははは!w」 953 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 14 38 18 ID ??? 952 凄いな!勉強になった。 勝手に続き コウ「ただいま~。ふう、部活も暑くなってきて大変だよ・・・おや、みんな集まってどうしたの?クリス姉さんまで珍しく」 アムロ「おう、お帰り。ちょっと昔懐かしいアイス講座をな」 マイ「懐かしいでしょう?」 コウ「・・・あー!良いね、俺の分まだある?」 ロラン「ちゃんと人数分ありますよ。用意しますね・・・どうしたんですクリス姉さん?」 クリス「はい、コウにはニンジンアイス!苦手なものもしっかり克服しないと立派になれないわよ?」 コウ「嘘だと言ってよ姉さん!!」 アル「コウ兄ちゃん、それ僕のセリフ!」 刹那「ガンダムだ(シャクシャク)←ガンダムカラー・・・レモン・練乳・ブルーハワイ・イチゴかき氷堪能中」
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66 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/23(金) 01 51 52 ID ??? カトック先生はもっさりジャージを常時着用の体育教師というイメージしかねぇ。 そのイカツイ顔を活かしての生徒指導員だな。 77 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/23(金) 12 15 33 ID ??? 66 マリュー「カトック先生、ちょっと厳しすぎませんか?」 カトック「いやぁ、あいつらにはコレぐらいでいいんですよ。 社会の荒波ってやつはこんなもんじゃない」 マリュー「カトック先生?」 カトック「あ、いや、マリュー先生の、あいつらを理解してやろうってぇ気持も判ります。 ……『教師は嫌われてナンボ』ってのは、死んだ女房の口癖ですがね」 マリュー「………」 カトック「俺たち教師はいつまでもあいつらを見ていてやれるわけじゃない。 だから、世の中には頼れる大人、頼っちゃいけない大人がいるんだって事を、 今のうちに教えておいてやらなきゃぁならんのです」 マリュー「勉強になります」ビシッ! カトック「ええっ!ちょっと、待ってくださいや、そんなに畏まられると…」 マリュー「いえ、自分の未熟さを思い知りました。 これからもより一層のご鞭撻、よろしくお願いします」ペコリ カトック「おいおい…参ったな、こりゃぁ……」 ガロード「お、カトックのおっさん、マリュー先生に振られたのか?」 カトック「おっさんじゃねぇ!先生と呼ばんか!」 ガロード「おっと、あぶねぇあぶねぇ。 んじゃぁなーおっさん! マリュー先生、さよならっ!」 カトック「おっさんじゃねぇっつってんだろう!」 マリュー「さようなら!寄り道しちゃだめよ!」 ガロード「へーい!」 カトック「まったく、あの悪ガキが…」 マリュー「うふふ、でも、随分と好かれてるみたいですね、カトック先生?」 カトック「うー、あー、いや………俺もまだまだ修行が足りんと言うことです」 マリュー「じゃあ、私はもっとがんばらなきゃいけませんね。あの子達のためにも」 カトック「マリュー先生は充分がんばってらっしゃると思いますがね……… ま、のんびりがんばって“生き”ましょうや」 マリュー「はいっ!」